[理事長からのキラキラ物語・・] 足立区ワークライフバランス認定企業として
2015 / 07 / 29 ( Wed )
NPO法人では有りますが足立区ワークライフバランス認定企業として4年目になり
WLBを進める足立区男女協働参画推進委員となって3年目となります。
昨日は、その委員会がありした。

当然の事ながら委員は皆、WLB社会作りに大変意識が高く、教授、弁護士を筆頭に優秀なメンバー(私以外)ですが、委員会の日時決めの際、殆どの人が仕事を持っているという事も有り昼間は皆、色々予定が有るので委員会は夜にという意見が昨年から強くなって来ました 

それぞれが抱えている状況を考えると、そう言いたい気持ちは分からないでも有りません。
しかし、あの固い霞が関の役人でも「夕方には帰宅しよう」と策を練って努力している時代 「LIFEを大切にし早く家に帰ろう」と社会の意識改革に取り組む委員会を夜に行うのは趣旨に反するのでは無いか?と思い、私は1人勇気を振り絞って「委員会は日中に」と発言しますが、「小さな子がいるメンバーは居ないでしょ」という声も聞こえます。

こうした言葉を聞くと「LIFEは小さな子だけの事では無い」年齢とは関係なく「家庭を大切に」という考え持って「現実の課題をどう解決するか」を意識が高い男女協働参画推進委員が知恵を絞らなくて本当に社会を変えられるのか?と思ってしまいます。

そして最近、法人内でもWLBの意味を深く考え直す機会がありました。
つは来月からケアマネとして入職されるAさんの採用検討の段階で、本人から「新婚なので妊娠出産によりいつ就労が難しくなるか。その点で他社では敬遠されてしまった」との事。

当然、ぷらちなくらぶとしても勤務が難しくなったらケアマネという専門業務を周囲はどうカバーできるか?休職となった際、通常採用も難しいケアマネを産休の間だけの期間限定採用するのは現実的でない。という事を考えたら前述した委員会の夜間開催を当たり前としてしまう感覚同様、周囲の他社が新婚さんを敬遠し雇用しない選択をしてしまう感覚同様、運営困難を前面に出して入職を拒む方が皆の幸せになるのでは無いのか?と間違った考え がチラつき ました。

が、WLBを大切に考える法人として内部で無い知恵を絞り、 「広く社会の中で活躍したい」と考える方、これからの社会を作る女性専門職が活躍できる組織で有る為の対応策を皆で考え 「豊かな精神の社会作り」 を理念に掲げるNPO法人らしく 、そうした人達が活躍できる組織は皆が幸せになれる事 「理想は実現できる」という事を、採用を躊躇した周囲の立派な企業へのメッセージにしようとぷらちなくらぶは採用を決定しました

そしてつ目。
今日、業務処理の確認をしていたBさんと話が熱くなり、BさんはLIFEの為に早退する予定だったのにも関わらず「早退せずに仕事をする」という選択をされ、自分なりの納得の報告書を遅い時間に提出されました
Bさんの添状に私の目指す組織の最善は LIFE > WORK > JOB なので組織の関わりの中で、自分を見失しなう事無く、組織を作っていきますと有りました。

それぞれに解釈の違いは有っても今までも、これからも LIFE > WORK > JOB の組織で有る事に変わりは有りません。そしてぷらちなくらぶは、ワークライフバランスの意味を様々な角度から考え、LIFEを大切に出来る豊かな精神の社会作りに取組んでいきます
23 : 45 : 40 | □旧)理事長のキラキラ物語 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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