[理事長からのキラキラ物語・・] 支援してもらえる能力
2015 / 05 / 27 ( Wed )
昨日、本部事務所において行われた総会は原案通り承認され、引き続き実施した理事会にて27年度も大竹が理事長を務める事が決まりました ので、ここにご報告申し上げます。

この手の組織では任期は2年が一般的ですが、私は15年前、法人格取得の為の定款作りの際に早く法人としての形を整えて理事長を適任者に変わって貰おうという考えで任期を1年とした為、毎年こうした選任をする事となりました。

思いを実現する為に「法人としての形を整える」=「人・モノ(組織の商品=サービス)・金を整える」というのは、思い が大きく特殊な為か単年度で何とかなる事では無い のが計算できていませんでした。
教わったばかりの公式をただ当てはめて答えを出すのが嫌で自分で数式を組み立て様とする為に計算ミスをしてしまった中学時代と成長がありません。

昨日の総会では会計顧問より平成26年度は過去最高の収入となった説明がありました。
それは、250名の職員の挑戦の結果で、NPO法人としての資源・組織力法人としての形を一般社会の物差しで数値化した物としては誇れる事と感じています。

しかし、思いに基づく独自性(社会の課題に対する提案)で考えたら、私の中では物差しが違うと感じていますし、未だ未だ達成出来ていない事だらけです。
個の発想が、組織力が有るがゆえに試し難くなっているという言い訳も有ります。

今までNPO法人として自分達の社会は自分達で作ろうという気持ちで行政へ提案したり他団体等と連携したりしていた事を今年度からは「地域連携事業」という言葉にし組織として進める事を意識化しました。

これを機に改めて「今まで培って来たぷらちなくらぶの資源を生かし他団体との連携により豊かな精神の社会作り」を進めて行かなくてはと思いますが計算ミスの可能性も含めて皆がどこまで許容して支援してくれるかという事に掛っている様にも思えます。

年度末にNPOセンター長と他団体との連携についてお話しした際、ぷらちなくらぶの最大の資源は「理事長が支援される能力が高い人」という素敵な評価を頂きました。

今年度も理事長として支援してもらえる能力の高さを武器に前へ進む努力を致しますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 (参考)舘岡康雄「利他性の経済学」
 「自らが進んで相手を支援するだけでは不十分なのである。相手をして支援してもよいと意思決定してもらえる力が必要なのである。支援する能力ではなく、支援してもらえる能力である。」

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