[理事長からのキラキラ物語・・] NHKの取材
2013 / 10 / 16 ( Wed )
先月末、NHK『クローズアップ現代』の取材申込が来ました。

現代社会の課題として、親の介護と仕事の両立が困難となり、4.50代の働き盛りの子どもが仕事の中枢から外れてしまったり離職を余儀なくされるケースも有ります。
それは、個人としても重大な課題を抱える事になりますが会社や日本経済全体にとっても大きな損失です

そこで、 “柔軟に訪問や通い、泊りで介護サービスを行い要介護状態にある高齢者の在宅生活を支える”事が出来る小規模多機能型居宅介護(正式な事業名ですが、スマイルの事です)にフォーカスし事の解決を考える番組を作りたいとの趣旨を伺い協力させて頂く事としました。

今回、ちょうどその条件に合うスマイル利用者A様親子に焦点を当て小規模多機能は仕事を持つ家族にとっては、とても遣い易い事業である一方で、「運営の難しさ」にも焦点を当て様々な問題をスマイルぷらちなの事例を出しながらお話させて頂き、どう解決すれば良いのか を考える番組構成で取材を進めていました。

当初、取材が入る事を困惑する声も有りましたが、私がご家族へ取材許可のお話をさせて頂くと、B様の家族は「介護の実情をお伝えする一助になれるなら何でも協力しますよ」と社会的な意義を捉えて仰って頂いたり、C様の家族は「頭が映るかもしれないから」と忙しい中、愛用の帽子を届けに来て下さりTV出演をワクワクした気持で捉えて下さったり・・ご家族の皆が、それぞれに抱える事が有ってもとても好意的な返事をして頂きました。
かく言う私も「美容院行く時間ないからお化粧だけでもしなきゃ」等とこの2週間程は台風の様な日々をはしゃいでいたかも知れません。

しかし有ろう事か焦点を当てていたA様がご自宅で怪我をされ急遽入院という事態となってしまいました。
先ずは回復の可能性を聞き一安心ですが、チョットお茶目なA様に暫くお会い出来なくなり少し淋しくなりました

こうした経緯によりスマイルぷらちな での取材が完結出来なくなり放送も中止となりましたが、放送の如何に関わらず今回の取材を機に、要介護状態にあるご本人は勿論、 “支えているご家族の悩みや苦しみの軽減と楽しみが増大するケア”が提供出来る様に業務の意味を皆が考え向き合って行ける様にと改めて思いました。

23 : 08 : 56 | □旧)理事長のキラキラ物語 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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