ぷらちなカレッジ第5回「e‐学び」は、「求められる成果のレベルを確認する。」
2012 / 02 / 28 ( Tue )
第5回「e‐学び」は、「求められる成果のレベルを確認する。」です。

仕事を依頼された場合、その仕事の期待される結果(効果)を確認する必要がある場合もあります。

例えば、「クレームの対応マニュアルの作成」という仕事です。

依頼された側(職員)は、マニュアルの作成が成果と考えます。だから完成度の高い立派なマニュアルが作成できれば◎。

上司は、マニュアルを活用してクレーム対応が素早くなりクレームそのものが減少する。が◎。

仕事を始める段階で認識のギャップがあり、スタート段階で良い結果が出ない状態です。

この場合、使われない、もしくは使えない立派なマニュアルは×。
現状に合った内容で、周知、活用、検証、見直しまでの仕組みで◎となります。

このギャップが、不満や不信の蓄積の原因になる場合があります。

一人でできる仕事、チームで相談しながら行わなければならない仕事など、仕事の成果の認識にギャップが無いように心掛ける必要があります。

仕事を依頼する側も、依頼を受ける側も「求められる仕事の成果のレベルを確認する。」ことが重要ということです。

これが、共通目的に向かって個々の仕事の効果や効率を高める手段となります。

これからも利用者本位、利用者を常に中心において建設的な議論を行い、全員参加型の運営を行っていきましょう。

ぷらちなカレッジ 伊集院昭彦
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